パチュリーのスペルカードの使用順

幻覚度 5

 表題について、まずはこちらに分かりやすいレイアウトのページがありましたので、引用させていただきます。(まとめと称しておきながら済みません)
パチュ考 / 紅魔郷 / 東方 メモ帳

 これらのスペルカードの登場順について、整理を試みるに当たり気になった二点を本記事では提示します。結論という結論が出ていない状態ですので、ご指摘等いただけると励みになります。

一枚目のスペルカード

 各自機の一枚目のスペカは、難易度に関わらず同じ属性の符となっています。なお、二枚目に登場する属性は五行思想の「相生」に基づいていると考えられ、霊符ルートでは「」から「」→「」とスペルが続いています。
 しかし、各自機の一枚目の属性を並べてみると、気になることがあります。
 霊符:
 夢符:
 魔符:
 恋符:
 この順番は何に基づいているのでしょうか。パチュリーがEXステージで使用する五行すべてをまとめたスペル「賢者の石」では、符名は「符」と七曜としてよく見る並び順になっています。これがあるにも関わらず、4面での属性の扱いは明らかに異なるものになっているのです。

 管見の限り、五行思想関連でこの順番になりそうな要素は見つかりませんでした。(要監査。ここが間違っていたら以降の仮説は成り立たないです)
 これが一つ目の気になる点でしたが、一応一つの仮説として考えたものがあります。それは、「四元素」への意識があるのではないか、ということです。四元素は主に西洋で支持された概念で、五行との類比関係もよく説かれます。そこで登場するのは空気(風)ですが、の属性に含まれるものであり、符「シルフィホルン」の由来である「シルフ」は四元素思想における風の精霊です。
 パチュリーが西洋風の魔女でありながら東洋思想を用いている、ということは東方を語る人であればよく耳にすると思いますが、彼女の使用する魔法が「精霊魔法」とも語られる辺り、西洋魔法の影響も少なくないような気がします。彼女が使用できるのは、西洋思想・東洋思想ひっくるめた「属性魔法」のようなものなのではないでしょうか。
 スペルカードに話を戻しますと、4タイプの自機に合わせるため、西洋思想の形式も用いた結果がこの順番なのではないか、という仮説でした。

三枚目以降のスペルカード

 三枚目からは二つの属性を組み合わせたスペルカードを使用してきます。最初の三枚目には、一枚目と二枚目の属性を合わせた符となっており、そのため先述の様に二つの属性は基本的に相生の関係になっています。
 しかし、四枚目以降に登場するスペカがどのような法則で並んでいるのか。これが全く判りませんでした(白旗)
 辛うじて眺めていて思ったのは、複合スペルの内登場回数の多い「」「金」「金」は、二枚目までに登場回数が少なかった「」「金」のいずれかが含まれている、ということです。もしかしたら、全体で五行それぞれの登場回数のバランスを取る配置になっているのかもしれません。が、これ以上の法則性の整理はほんと太刀打ちできなかったので、この記事がより慧眼の方に届くことを祈りつつ、今後もできる限りの追及をしていきたいです。

 

 まとめというにも考察というにも少し妙な記事になってしまいましたが、今回は以上で筆を置かせていただきます。色々付け足した分、幻覚度もあげてあります。ご一読ありがとうございました。

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