はじめに
酔蝶華60話は、魔理沙が妖怪化する危険性を美宵の手によってなんとか回避したという重要な回でした。
騒動が落ち着いた後に萃香が一連の話を美宵から聞き、こうまとめていました。
「危うく“身内”から妖怪が一人増えるところだったって事か」
自分はこの”身内”がどういう事なのか、何故かやたら気になって仕方ありませんでした。笑
萃香が魔理沙を「身内」とした理由、いくつか候補が浮かんだので挙げていこうかとおもいます。
※すごくどうでもいい小さな疑問なので、信ぴょう性は皆無に等しくだいぶ幻覚強めです。
魔理沙への信頼の表れ?
酔蝶華内では、萃香が魔理沙を試したり、自らの瓢箪を貸すなど、信頼を魔理沙に示している様子が描かれていました。
気に入った者を仲間に引き入れたい、囲っておきたいという気持ちの表れでは?という可能性です。
魔理沙等を仲間にしようとする様子は、天空璋の摩多羅隠岐奈という大変わかりやすい例があり、萃香の行動の意味も考えれば不自然ではないとは思います。
萃香は幻想郷の賢者?
例えば萃香が大変幻想郷を愛しているとするなら、幻想郷の住人を鬼なりに大切に想っているかもしれません。
賢者目線で、幻想郷住人の一人として魔理沙を身内だと認識している、という可能性です。
隠岐奈や華扇の紫に対する台詞等を見ても、賢者同士必ずしも志が一緒というわけでなく、すれ違いや対立に近い状態もある様子が伺えます。
作中で紫をやたら煽る様子も、同じ賢者という立場故の余裕、という見方もできるかもしれません…?
血縁関係、もしくは縁者?
言葉通り、血のつながりがあるか、家族のような関係である可能性です。
魔理沙には母親についての言及が一切なく、また、魔法の森に幼い頃から一人で暮らしていたらしく、そこに萃香が絡んでる可能性は0.000001%ぐらいはあるんじゃないかなぁと思いました。
そもそも萃香目線の話じゃない
この台詞は最初に挙げたように、美宵から聞いた話を整理しただけのものです。
萃香は美宵の代弁をしているという事です。
つまり、萃香にとっての身内という前提がおかしい話で、
美宵にとっての身内という可能性です。
そもそも何故美宵は、魔理沙にしか見えず誰からも相手にされなかった靄の正体を知っていたのか、
魔理沙の靄が鯢呑亭に向かった意味は何故なのか、
美宵が棲む屋敷の正体は何なのか、
全てはこの台詞一つで明かされているかもしれないのです。
酔蝶華では、美宵と魔理沙の関係が重要になると以前から考えており、
「身内」という何気ない台詞も無視できなかったのです。
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