2026-07

幻覚度3

酔蝶華の物語

作中に見られる描写から何を目的とした作品なのかを考える。
幻覚度10

東方錦上京と霊長新益京の対比について ~ネタバレ注意~

秘封新作のタイトルの中の「益」を観て、おぉって思ったので、出てきた発想を書き連ねました。東方新作との立ち位置的な内容です。
幻覚度10

博麗霊夢西行寺幽々子説

なんだか霊夢と幽々子って共通点が多いよねという思い付きから、筆を走らせてみました。途中から蓮子もその輪に加わってもう大変。7000文字弱に及ぶ、ゆゆゆか過激派の妄言を楽しんでいただけますと幸いです。
幻覚度9

東方妖々夢の「妖々夢」部分についての考察 ~古典の中の見えざる花~

妖々夢は、妖夢・幽々子の々・枕草子から八雲紫の繋がり、など様々な考察がされてきた。特に枕草子由来は原作者からの公言でもある(QED)。が、平安時代の古典の和歌集に、とある単語が無かったのをきっかけにこの考察がつらつらと書けてしまったので、ここに奉じます。
幻覚度7

場の理論から幻想郷の結界を考察する

七夕坂夢幻能で出てきた「場の干渉」とはどういうことなのかを解説した上で、この理論が秘封俱楽部世界の考察のみならず東方考察にも応用可能であることを示すために幻想郷を覆う「幻と実体の境界」「博麗大結界(常識と非常識の境界)」を場の考え方から考察する
幻覚度5

『東方求聞史紀 記憶する幻想郷』メモ

阿求の外見と生活環境阿求の服装は記憶する幻想郷オリジナル。稗田家の屋敷には少なくとも三人の給仕がいる魔理沙が稗田家の屋敷を訪れるのも始めて九代目の阿求が紫と直接会うのも始めて阿求は「昔に比べると絵もうまくなった」と考えており、歴代の御阿礼の...
幻覚度5

駒草山如の背景に迫る②〜なぜ依姫と似ているのか〜

先に述べておくと、依姫と山如の明確な関係は見出せなかった。ただ、2人の奇妙な類似性がいくつか浮かび上がってきたので、それを共有したい。その前に山如に対する誤解をいくつか解いておきたい。  「女郎」「太夫」はミスリード山如はまたの名を「駒草太...
幻覚度5

古代列島古墳ディストピアと埴安神

古墳とディストピア、そして埴安神に関して少し考えたことです。題材に関する考察となるので、直接キャラに結び付けるのはワンクッションがいるかもしれません。
幻覚度0

鯢呑亭お品書き

鯢呑亭で提供されていた料理をできる限りまとめてみました。完全自己満足。
幻覚度6

ショート考察 茨木華扇の腕

茨木華扇の腕のについてちょっと考えました
幻覚度7

穢れなき生は可能か——『エロティシズム』から読む月の民

バタイユ著『エロティシズム』に登場する概念・テーマである「過剰」、「不連続性」、「連続性」、「禁止と侵犯」と、月の民の「穢れ」概念との対応を考察していく。
幻覚度6

伊吹萃香私考

伊吹萃香の能力の出処や行動の意を考察します。
幻覚度5

駒草山如の背景に迫る①

駒草山如について、初登場した虹龍洞含め、書籍でも度々意味深な描写がある事から、何か特別な存在であるように察する。そんな山如について興味を持っている中、またしても現在読んでいる柳田國男の著書にて気になる話が記されていたので、少しばかり共有させ...
幻覚度4

墨染についてのメモ

京都市に位置する墨染と関連した雑多な内容のメモのようなものとなります。
幻覚度8

小野塚小町は本当に船頭職なのか

小野塚小町は幾つかある死神の業務の内、船頭を務めている死神でサボり魔……というのは皆さんご存知だろう。しかし、彼女を単なる船頭死神と言うには些か違和感があるのだ。それはなにか。1つ目が『東方茨歌仙』の後日談のである。茨歌仙にて博麗霊夢は無間...
幻覚度8

科学世紀とジル・ドゥルーズの哲学

本稿は幻想茶房合同2(2022)に寄稿したオーサダハル「科学世紀という時代の気質」の再録です。良い機会なのでここに投稿します。秘封の舞台である科学世紀をドゥルーズの哲学から解釈するものです。眉唾ものとして見ていただければ幸いです。
幻覚度8

神主にとっての八雲紫

八雲紫は『悪役か正義か』という話に固執されがちであるが、それは今後もわからないままではないか、というのが最近の自分の結論である。八雲紫は原作の発言から貫禄あるキャラの側面はあるものの、香霖堂等に描かれたように、無邪気さや突拍子もない行動や発...