返信先: 古明地こいしの能力の本質について

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#712
ゲスト

フロイトの精神分析を鑑みれば、こんなふうに推論できるんじゃないかと思います。
一、こいし自身は無意識的なものである(抑圧の対象である)
二、こいしは相手の抑圧を操ることができる(何を相手の意識上に登らせるか否かを操ることができる)。しかもそれ自体無意識的である(抑圧は無意識的な作用である)。

このあたりは私が「ハルトマン『無意識の哲学』に挑む」の「精神分析概説」の中で書いた話です。この場合はアクティブ説ですね。鈴仙がこいしを知覚できるのは、狂気が無意識的なものの発露であるため(神経症は、フロイトによって無意識に原因があると考えられた)で、つまるところ仲間だからじゃないでしょうか