幻覚度 4

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八百万の神と名付けの話

東方における神とは何かを考えるために、神の一種である八百万の神を理解すべく、東方における「命名」の概念を概観する
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「私家版 百鬼夜行絵巻最終章補遺」の元ネタについて考える

東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery. 第5話 「私家版 百鬼夜行絵巻 後編」に登場する「私家版百鬼夜行絵巻最終章補遺」の描写から、その元ネタを考察する 禍々しき百鬼夜行絵巻 現在様々に残る百鬼夜行絵巻は、異形のものの恐ろし...
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物部布都はなぜ皿を割るのか

布都が皿を割るということの意味を考える
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「東方三月精」で調べる、なるべく公式寄りの身長考察

三月精の作画と神主による文字の情報をもとに身長を調べました
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小説版『儚月抄』第一話の修正意図について

小説版『儚月抄』単行本化の際に行われた修正の意図に対する一つの仮説。
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残無の能力から始める妖精についての考察

妖精に容赦がない残無のスキルアタックを見て書いた妖精考察テキストです。
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玉兎についての考察

「立ち耳種」と「垂れ耳種」
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十六夜咲夜と八雲紫の能力

疑問がでました
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魔理沙はどのくらい語尾に「ぜ」をつけているんだぜ?

原作のゲーム作品において、霧雨魔理沙はどのくらいの頻度で語尾に「ぜ」をつけるのかというのを調べました
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幻想郷内における妖怪の食人可能な人数

幻想郷の妖怪は本当に人間を食べているのか? 食人はどの程度の頻度で行われており、またどの程度の消費までなら賄えるのかについて考察します。 食べてもいい人類の確保は思いの外難しい、というのが本文の結論です。 幻想郷の規模は「妖怪の山(=八ヶ岳)」の面積から 維持可能な人口密度、出生率を仮定し淡路島程度の規模を想定しています。
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レイラ・プリズムリバーが幻想入りした年代の考察

割と雑
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残無の姿勢に関する元ネタの検討【修正版】

残無の座り方が仏像における「遊戯坐」なんじゃないかという筆者の思いつきをまとめてみました。
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無意識を操る程度の能力とは何なのか ~波長を操りながら紐解く

古明地こいしの能力(無意識を操る程度の能力)の本質を、鈴仙・優曇華院・イナバの能力(狂気を操る程度の能力・波長を操る程度の能力)から紐解いていきます (本考察は、2020年3月に名大東方サークルN.U.Owen の合同誌『一心不乱3rd』に寄稿した『「見る」という行為から、古明地こいしの能力を考察する』をリファインしたものです)
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吉弔八千慧フランドールの姉説

紅美鈴と吉弔八千慧が姉妹であると仮定すると紅魔館の血縁関係を完全に説明することができる気がする
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東方世界の霊の分類について

東方Projectに登場する霊の分類についての考察です
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スターサファイア前髪変更事件の真相を追う

スターの前髪を切ったのは比良坂先生か?それとも…