「はたらきもの」から見るエレンと魔理沙のプロトタイプとしてのエレン

幻覚度 6

竹本泉の「はたらきもの」の「恋するふわふわ娘」エレンは夢時空のエレンの元ネタとされることが多い(元ネタというか同一人物ではあるのだが)

今回ははたらきものの描写からエレンについて考えていきたい。

 

はたらきもののエレンと夢時空のエレンの違いについて

 

以降ははたらきもののエレンを竹本エレン、夢時空のエレンを東方エレンと記す。

 

 

まず竹本エレンはリボンが右側に付けられているルーミアスタイルであり髪は短い。それに比べて東方エレンは髪が長くリボンは左側だ。

違いはこれぐらいである。

 

設定もそのまま~(^^;絵がちょっと違うかも(^^;;;(by ZUN)

同じ箇所

まず名前がどちらも「エレン・ふわふわ頭・オーレウス」であり容姿は少女で魔女である(竹本エレンは代々魔法使いの家系だが東方エレンにそのような設定はない)

ソクラテスという猫を飼っている。

東方エレンは「あいたたた。魔法くさい~。あんたも魔法使うの~。(夢時空より)」と話すが原作エレンも魔法の匂いに敏感である。

東方エレンは目元でダブルピースするポーズをする。本家でも魔法を使う際に同じポーズをする。

 

霧雨魔理沙のプロトタイプとしての東方エレン

東方エレンの服装、そして2Pカラーはどこか魔理沙に似ている。

 

そして竹本エレンは魔法店を開いておりこれは霧雨魔法店を彷彿とさせる(竹本エレンは「魔法関連の仕事なんでもうけたまわります」なので霧雨魔法店のように万能ではないが)

 

何故「Tabula rasa ~ 空白少女」なのか

タブラ・ラサ。これはラテン語で白紙という意味でありジョン・ロックが提唱した用語である。

竹本エレンは面食いなのかすぐ惚れる点が何も考えていないのように考えられこれがタブラ・ラサの元ネタなのではないだろうか。もしくは忘れっぽい設定からか。

 

最後に

東方の根幹には忘却というものがある。幻想郷もそうだし幽々子もそうだしユイマンもそうだ。

 

参考資料

「はたらきもの」(竹本泉)

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