決闘のスペルカード:2025

最近、身長差って 全体の体積も縮むって再確認してビビった
そりゃ上下に引き延ばしただけなら全員ヒョロヒョロになるよね(ぉ

本当に当たり判定が点だけな事ってあるのでしょうか。
いや、少なくとも人間の頭とか上半身に直撃したら無事じゃ済まないはずですが…
点は心臓?

少なくとも、身長やたらある日狭美さんと妖精(下手すると2桁)の当たり判定が同じな筈無いですよね。
身長高め組は、最初からハンデを背負っていた?

いやいや、そんなハンデなんて気にしないくらい楽しんでいます。というか異変最中にその小さい妖精撃ち落としすぎ(笑)

最近(5年前やん)は殴り合ったり毒ばら撒いたり糸這ったりお祓い棒でホームランされてたりしますよね。ほとんど蜘蛛の仕業でな?
もはや1発当たれば勝ちなんて判定できません。なんでもありルールならルール書き換えれば勝ちやんみたいな感じでしょうか?どんだけ必死やねん。

まあ、楽しんだ方の勝ちです。勝ちたいからって「はいバリアー!」(出来てしまう奴ばっかり)とかで自分ルールいきなり作られても困ります。
基本的なシューティング系列の異変で弾幕ごっこが固定なのは、そういう役割もあるのでしょう。にしてもボム撃ったら勝ちやんとか気にしてはいけない(笑)

――でも早鬼vsナズーリンで小さい方が有利とか言ってたような…――

なんなら霧化すると弾当たりません。はい反則。
なんならカメラで切り取って消したりします。反則にしては余裕あるね君。
耐久スペルカードだといなくなったり透明化すらもします。いなくなると当たらないだろ!

よく霊夢は強いとか強すぎるとか評されます。何が強いのでしょうか。
霊力?避け力?夢想封印のホーミング反則具合?酒量?
これの正解は「総合度」なのでしょう。そこには余裕度とかも入り込みます。
肉体を滅ぼすくらいなら、妖怪は片手間で余裕です。でもやりません。

弾幕ごっこを楽しめていること自体が、既に強いのです。

だったら楽しんだもの勝ちやん、とかいって一般人が弾幕ごっこに乗り込んでも、弾幕が直撃して死ぬのがオチです。弾幕ごっこが出来る最低条件(空飛べる 弾出せる)と、直撃しても死なない何か(もしくは別に死んでも恨まないか)が必要なのでしょう。ボクシングするんだからグローブとリング位用意して来い、って事ですね。
素手で殴り合ってもルールには則っていません。
既にこの時点で「余裕のある者だけ参加可能」のルールが暗黙の了解として存在します(実際にルールブックに書かれているわけではない)。

????『基本的に、危険だからルール外という概念は余りありません。妖怪の様な強大なものと、現代の人間の様な矮小なものと同じように考えない方が良いかも』

強者がたまに本当に小さかったりしますが、その要素(小さい所以とか)をスペルカード名にこっそり組み込んだりします(あれ?神妙丸は?ごっそり。)
そういう余裕がスペルカードの形ですね。一種の創作と言って過言ではないです。
小さい事を馬鹿にしてマウントを取ったりもしません。(あれ?一輪は?)
「お前小さいからこのデコイ身に着けてそれに当たっても負けな」とかもやりません。デコイは妖怪ではないのですから。
何とかして身を縮めて有利になったりもしません。(あれ?橙と藍(ry)

なんか時折ルール違反っぽい奴らがちょくちょくいますが、別に咎められることもありません。
複数で囲んで殴ろうとしてる奴もいますし(ぉ
(実際、新規加入者のちやりなんかは藍にその辺を指摘していたりもする)

まあ気楽に分身したりするしなぁ…

こうなると、もはや何が反則なのでしょうか。よく分からなくなってきます。
ただ、弾を故意的に消したりするのはかなりグレーだと思います(妖夢と饕餮ェ…)
これは美しさを否定する形になっちゃうからですね。

何故消すかっていうと、美しさを理解していないか、もしくは消すこと(呑み込む事)自体が本人の本質だからです。

花火大会なんかでは、片っ端から人間に当たりそうな弾は消してました。やろうと思えばビームでさえも消せるのでしょう。
けど、弾幕ごっこではやりません。ただの反則だからですね。

参考文献は反則?
そうなるともう何も書けなくなっちゃうよ 考察を育む側が考察を殺してもなぁ

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