間欠泉センターについて 2024.12.12 ホーム › フォーラム › 質問フォーラム › 間欠泉センターについて このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にドンドンにより1ヶ月前に更新されました。 2件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2024年12月12日 7:49 PM #1977 返信 ニコニコゲスト 東方地霊殿にて登場する「間欠泉地下センター」では、核融合炉を守矢神社と地霊殿・河童が合同で運用・研究しているそうですが それを踏まえて2つお聞きしたい事があります。 ①この核融合炉というのは現実世界での核融合炉と同一であるのか ②核融合炉において「霊烏路空」はどの様な技術的な役割を果たしているのか? 参考 https://www.global.toshiba/jp/company/energy/topics/nuclearenergy/clip-nuclear-fusion.html 2024年12月18日 8:41 PM #2367 返信 一般ぱーぷる参加者 門外漢につき恐縮なのですが、折角なので私見を置いてみます 東方茨歌仙第二話で早苗が核融合炉について「八咫烏の力を利用しないと融合しないうちは不完全」と発言していることから、大きな役割として原子核を融合させることはまず挙げられます。現実でそれを行うには高温高圧の環境を用意するなど様々な条件が必要となるわけですが、地霊殿キャラ設定のテキストでは能力の記載が「核融合を操る」であったり右足が『融合の足』と紹介されていたりと、空単体で核融合を起こすための技術は完結しているように思われます。そう考えると、空自身が炉の役割の大半を担っている状態であり、施設自体の役割はむしろ少ないのかもしれません(燃料の供給とか) 2024年12月19日 11:37 AM #2426 返信 ドンドンゲスト つまり、お空に依存しない核融合炉を建設する為の実験場の様な物なんですね。有難うございます、今後の創作の参考とされていただきます。 投稿者 投稿 2件の返信スレッドを表示中 返信先: 間欠泉センターについて あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: キャンセル 送信