『そんなこと言ったら、お酒なんか一番の毒なのかしら?』
(花映塚 咲夜EPISODE 7 無名の丘)
そもそも、あの人に何か起こって困るのは向こう側なんだ
そんな向こう側のルール違反は私は絶対やらないし、そんな事も絶対起こさせたくないですね。
老衰まで生きてもらわなくちゃ困る。
――もしくは肝硬変?――
そういう始まりです。
今回は露骨にお酒に焦点を絞って書いていきますよー 既に酔いどれ。
いつもの如く突然ですが(文頭も大概)お酒って生きることには必要ありません。嗜好品だからです。
寧ろ科学的に判断するなら、最優先で接種をやめるべき存在なのでしょう。
でも、やめられません。神主もやめられません。イエーイレッツパーティー
必要ないからこそ嗜むのです。何回も言ってますが、妖怪が必要のない存在だから。とても相性が良いのでしょう。
そんな、肉体には害しかない飲み物です。肉体に帰依するなら別に飲まなくていいんじゃね?
まあ、これの元も東方っぽくあり東方ではないというか…むしろ向こう側の知識仕入れた前提だと名前とかが出てきてしまうのは当たり前になるって言うか…まあ積極的に出しても伝わる人は多いってだけでそこまで伝達主は望んでないって言うか…そも外の世界の住民が実在としてみないのですれ違いまくりって言うか…
ええいややこしい!!
ここに書いてるんだからまあ東方にしておかないといけません。宴会に険悪さとかややこしさ持ち込むより全力で鬼とかとぶん殴り合って両者笑ってる方がよっぽど楽しいです。人間は死にかねない(ぉ
――なんで魔理沙は鬼に叩きつけられてケロリとしてるんでしょうね?――
東方ってーか、幻想郷の常識ってーか…
外の世界の常識を基準にしたら、絶対会話にズレが出るに決まっています。ルールは外の世界のものを基準にするのが当たり前、と思われてる内は、全ての発言が無学や荒唐無稽にさせられるのでしょう。被差別民は既に通った道です。
言わずもがな、私の文は幻想郷準拠なので
――『人には馬鹿にされていろ』という張り紙――
→そう かんけいないね
下の選択肢は幻想郷でしか選んじゃいけませんってば。というか幻想郷じゃ殺しても死なないが。
もはや死ってなんなんでしょうね?
私的に言えば「過程」なんですが。
別に私の文をどうこうしなくても、道は多々に渉るので 向こう側に渡る方法は幾らでもあるのですが、東方と幻想郷の境界に気付いていないものが多すぎる気もします。
もしくは、気づきたくないのか。
まあ、妖怪が増えすぎてもバランスが崩れるので制御しないといけませんが。
私も、最も私に合う方法を取っているだけなので。
お酒の話じゃなくなってますね(ぉ
でも、人間離れするにも自我を失わない為にも、お酒は必要なのです
今回の酔蝶華の最後の一文、大事なのではないですか?
でも、文頭と矛盾するのが困る。あの人はあくまで人間を選んだものだから。伝達者だから。
私は、長生きはしませんけどね
そんじゃ、宴会の場で会える人は会いましょう。まあ私の創作まともに見れてる人いない気もしますが…
もしくはチケット争奪戦(ぉ
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