はい、今回は結構頻繁に出てくる河童の話です。なんか人間様に近い立ち位置だから頻繁に出るのは必然とも言えます。冬でもそこまで活動を鈍らせません。流石です。
最も最新を描く酔蝶華でも、結構な頻度で出てきます。ステキ。
ジニアとかの名前もいそうですね。ってそれポ〇モンや。
――童は園児だから必然ともいえる――
憑依華で躊躇なくこいしが胸の鍵の意味を聞いてきたりします。ドストレートすぎる。
でも返答はありません。そりゃそんな簡単に本人から洩れても困りますがな。
――『私の知っている霊夢は、全てを破壊する眼をしていたわ!』――
まあおしゃれみたいなものでしょうね。当然、無意味に妖怪がジャラジャラとアクセサリーを付けたりするはずもありませんが… あれ、女苑は?
怨霊にとり憑かれても自我を保ってる初めての純粋な妖怪の例です(紫除く)すごい。
なんなら怨霊に復讐しようとまで思ってます。どっちが怨霊?
――や、やめてー お焚き上げないでー――
青髪で機械好きでゲーム好きで低身長で調子がいい偏屈野郎(雌)でコスプレ可能で水属性の名字で姓名が3文字でひらがなで…あれ?なんか同時期にそんなキャラクターがいたような。
――オタクと河原者は同義語――
水平線に住む者は、根っから境界を表していたのでしょう。それは今も変わりありませんね。仲間と思える者とだけつるんで、お互い割と好き勝手して、その行為其の物が障碍となる…
在るはずの彼方に渡独(とどく)かどうかは、神様に試されてるって事でしょうかね。
『覚えてる?私たちの事を』
あれ?被差別民と何が違うのでしょう。
――緑色の生命持って踊れ――
別に頭に皿を備えてはいません。帽子がその役割を担っています。
背中が八千慧化してる訳でもありません。リュックがその役(ry
パッと見、河童と判断できるかは難しいですね。
でもまあ、見てたらなんとなく河童っぽいってのは判るでしょう?そんなもんでいいのかもしれません。
――らしさは妖怪として認められる為の最低限――
河童って割とカワウソだよねって2019から突っ込んでたら、本当に統合されちゃいました。
最近、脱獄したカワウソ霊によってゲーム導入しましたね。
なんと水の中でも起動出来たりします。どうなっとんねん。
――ゲームにされてるのはお前らなのでは――
なんと草にも電気にも耐性持ちです。みずタイプなのに。
どうやったら弱点突けるのでしょう。冷凍保存?ヤマメ?飛行?鷲?宮?
クラウンピース投入すると龍テラスタルします。どういうことだってばよ。
――かっぱっぱー るんぱっぱー きゅうりのきゅうちゃんまるかじりー――
余談ですが、最近は東方そのものが「オタクがやってる何か」とは見られなくなってきています。これは社会に浸透しすぎた結果、抑えきれなくなって自らの理解できる範囲だけ抜き出していいとこ取りした影響が大きいのでしょう。なんと小学生の会話からも普通に出てくるらしいです。動画の受け売りですが。
もはやオタクってなんなんでしょうね。
――=ω=――
今回境界多くね?(^^;
まあ河自体が割と境界なので…
そんな河童の話でした。2007まで出てこなかったのが不思議なくらい、そこら中に出演してます。
もしかしたらその辺の屋台の店主も…?
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