世界は〇を中心に回る

結局何を中心に回るんですかね、とかの総ツッコミを受けそうなタイトルです。
まあ何をかと言うと、常に動いている対象が当てはまるんですが…

つまり、時価です。
いやこの例えは伝わりにくいな…

――何を今更――

でも、中心に行ったら回ることはなくなりますよね?そんなもんなのかもしれません。
中心で延々と回転運動やりたいなら別ですが、疲れそう。

そう考えると、マントルが近い地獄は常に回す側なのかもしれない。動きすぎ。

――地球が珠と認知された以上仕方ないのだが――

宛ら、地球はクリスマスツリー。

――ぴかりんぴかりん飾って――

いや、科学と汚染ばっかで飾り付けしてもらっても困るな…
別に止める義務も無いのですが。

――それでもいつか 愛が見えてくるわ――

愛ってなんだよって言いだすと5記事位に渡って書き出してしまいそうなので控えます。
少なくとも120年程度で途切れる程度の愛ではない事だけは確かですが。

回すことも回されることも、生きていなきゃ成り立ちません。つまり受動と能動です。
アリは実は3割が常にサボっているみたいなもんです。どゆこと?

でも、生きている間ずっとサボっている奴はいません。何かしら世界に貢献している瞬間が存在するからです。それこそ戎も…

――くらえ!ストーンピルスナー!――

でも幻想郷は死んでる存在の集いです。表に否定され、必要とされなくなった者の集いなのでしょう。

 

最高じゃないですか。

 

度々話題に出ますが、それが余裕があるという事です。蚕食、違う。三食よりおやつ。
そんな余裕のある者達は、結構な頻度で回す側に移ります。動いている割合で世界を表すなら、8割は妖怪が世界を回しているのでしょう。

回されない世界側が、不憫で仕方ないです。
さあ、回しましょう、自らの創作で。

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