天知る、地知る、我知る、味噌汁

種明かししちゃうと、その辺の霊が絶対聞いてるんですけどね。
周りの霊いっぱいいるけど、その都度全吸収して対処するの?

悪事は絶対ばれるって、どこから来ているんだか… ああ、外の世界か。
じゃあ幻想郷の悪事曝いてみてください。多分相手にされないだろうけど。

知っても明確な法が無い向こう側だと、その後どうするんですかねぇって感じになりますし。
乱痴気騒ぎを新聞にされる方がよっぽど妖怪のダメージになりそうです。

――やんややんや――

限りなく(代償が)降り注ぐ
(自称:報いの付与が)不可能じゃないの

――君も一緒に踊ってみませんか――

スマホ版でここを初めて見てみたんですが、私が考えて書いて作った最低限の羅列すら敵わなかった所とかありましたね。こんな所にも見え方の違い。弾幕のヒント。

八百万の意思単品で考えると、文体をいくつ作らにゃならんねん、ってなりますし、たとえ天地開闢でも全てを聞くことは不可能です。
出来るなら、『お前の背中の扉は嘘を吐いていない』発言が飛び出した隠岐奈様くらいかな。どんだけ。
それでも、意思が単品な以上 限りがあります

あんまり 外の世界全体に扉を広められる気もしないし、必要があればその都度程度でしょう。外の世界の情報全部とか頭パンクするわ。
なんとテレワークですら時代遅れとか言われそうな時代です。人のブームは留まる事を知らない。私が好きな知恵を学ぶ欲も留まる事を知らない。

――不思議を愛しましょう――

広まるにも、飽きられるまででしょう。いくら手を尽くしても、広まる期間は限度があります。少なくとも本人が存在してる間な事は確実ですね。

タイムリーな話題で行くと、インフルーエンス 違う ザ。
ま、広まるのが病に変わっただけで同じですが。

神の一部は菌類ですし、ウイルスというか神の呪詛の部類かもしれません。そんな発想、誰もまともに取り合わない社会ですが。
でも、プラシーボはやたら効きそうな気がします。
寝る期間を保証しきれない畜生界状態も結構な原因な気もします。いつもの。

ウイルスの仕業と特定した途端、余計に広まってる歴史な気もします。ウイルスと認識したらそうなるんですかね?治せる病気として広まったから。
昔のインフルとかはどうだったんでしょうか、というと、ほら首塚とか(やめ

実はあんまり変わらないのかもしれません。流行り病も、インフルも。生存率は段違いですが。

おっと、話が遷り放題。

そんな、広まったインフルーエンスが安全な対処法を取れる社会です。肉体には天国ですね。
天国を過ごした後どうなるかの進路も考えなきゃ、経験を活かせるとは言えませんが。

 

味噌汁でも嗜んで一服。この一杯、昔は作るのにどれだけの手間をかけていたとお思いで?

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