其処に在る幻想

そろそろ気づかないのかなぁ
ただの妄言であんな文章は書けない事を

そろそろ気づきましたか?
幻存の意味を

何時だって幻想は独立していて、想像を超える事を。神主の手にすら余る事を。

そんな桜真っ盛りシーズンです。桜の下に桜石の元になるアレが埋まってないから外の世界の桜の寿命も尽きる。

向こう側のやんややんやな騒ぎに便乗して、色々書きますかねー

人間は肉体あるから忘れられても食べてれば保てるんですが、妖怪はそうでもないんです。
消えてもおかしくないというよりは、モブが一定数消えてるんです。道中の陰陽玉にされてる奴とか。
外の世界、モブばっかですねぇ。

もう、芳香の欄とか神主自我出しまくりですよね。
この位がいいんだけど、どうしても外にいるとなぁ。
仕事だし、仕方がない、仕方がない…

そんな訳あるかと。

外にも一定の幻想は必要なんですってば。
そうでないと均衡が保てない。

仕事に捻りつぶされるばかりの人間、スマホばっか見ていて何も考えてない人間、某国の能動すぎる現状を体験できる段階でないのに分かったように言い振り回す人間…
立派な奴隷気質ですね。結局個人では何も起こせんのです。起こしてみろよと。

今まで書いてきたことが大体一致していて、それはそれでうーんってなってたり。ガラス棒の性質なんかは初耳ですが。
下手に未来側を書くとリーク的な事を疑われちゃうんですよねぇ…でも現在進行形を書かないといけない。どうしたもんか。

今回書いたのは、まあ発表が近いからですが。そろそろなんじゃね?
でも行われてる事は未来の事だけど。

それじゃ。死後の生活は平等に訪れますよ?よかったね。
(桜のシーズンだからってお前(^^;;

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