綿体験版CDに描かれる段階は無名

霊体祭が近い、おっと漢字が違う。例大祭が近い。
なんか2年起きに大体異変が集中するってのは、上手い事バランスが取れてるって事です。私もー私もーなんて感じで異変が起こってたら、とてもじゃないけど纏まりません。
今回はそんな異変の渦中に巻き込まれたり、実はキーパーソンだったりする1ボスの子でも…いやこれ機密情報だわ
そんな訳で誤魔化します。(なぜ口にする)

異変段階で姿を確立させたのって、あうん位でしょうか?
まあ、それ位みんな年寄りって事で(失礼)

――どうやら、現代人は神主の皮肉節を現実として受け入れたくないらしい――

視たいなら頑張って真実を自らで捻じ曲げましょう。震えるほどに美しい精神の世界が見えて心が開放的になります。
お前は何を言っているんだ。

――視もしていないのに断言できるなんて、くだらない――

まあ、見るって言うからって目の情報だけに頼ってたら多分何かを見逃してるんでしょうけど。
人の理解範囲内に幻想なんてもはや無い世の中だからねぇ。

今回大丈夫か?(^^;

そんな頭が春の人間もどきですけど、リリーさんも似たような感じでしたね。
まあ人間よりよっぽど経験を積んでるんですけど。
サニー欄の「人間は小さいですね」が思い浮かされます。

で、今回(1ボスの件は抜きにして)何が言いたいかと言うと…
被差別民であろうと、世界に影響は与えないと、どの異世界にもそのうち居場所がなくなってしまう。って事ですね。引き籠りの悪いところです。
今回、無名の段階から名前を付けられるのが共通事項として存在してしまっているので、手ならしとして書き留めてみただけの話です。
というか、被差別民の予言なんて予言として世界が認めるはずありませんし。

まあ創作してろって事です。仕事に溺れる前に。

さあて、今回も当たりのサークルは無いのか…
見るからに魔力的な渦がある所とか行ってみたいんですけどねぇ。

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