どうも、月朝は外の世界の大半がぐえーってなる時間帯だと思います。何を隠そう私もです。
そんな暗澹の初心者です。いやもうちょっと読んでもらえるような文脈にせんか?
そんな月の名を形作った月曜日について、自分に余裕を持たせるために書いていこうと思います。目的よ(笑)
月とは、云わば狂気の根源です。昔っから月関連で奇天烈な行動に出る人間は続出しました。歴史書とか見ても狂いまくってますよね。本当にこんなことあったんでしょうか。
あったんですよ。実は。
夜が来ると空に月が浮かぶ。月の光を直接見ると狂う。そしてやんちゃする。昔はこの繰り返しだったんです。あれ、迷惑者増幅器?
逆に日は当然太陽として、妖怪を消し飛ばすような存在で崇められてました。アポロだったり日曜日だったり…でも黄昏のサザエさんは憂鬱(ぉ
そんな対反する日常だったから、真っ先に五行に+αされて7曜日となったのでしょう。
旧暦とか新暦とかいろいろ向こう側ではどう使われてんねんって抗議されますが、”存在しない”と認識してるなら別に意気地にならんでもいいやん。そこから生まれる考察は創作の親。つまり妖怪。
そんな存在自体があやふやな事を講義するのもまた、幻想郷の月の力に変換されます。不思議吸収結界(ネーミングは物凄く適当)
別に月の月(ややこしい)は一層輝いて見えるとかの考えは、そんなまやかしは知能がないとか眉唾だとか、そんな”蓋”で覆い隠されてきました。まさに天蓋の如く(文花帖萃香記事)
人間の為の社会だから人間が過ごしやすい基盤を造るのは義務ですね。仕事お疲れ様です。
でも、その代償として精神が犠牲になります。冬の月曜6時の超寒い時間から態々早起きして出社するとか(ぉ
これも人間が過ごしやすい基盤を固めるためだから仕方ありませんね。態々お疲れ様です。
そう、もはや何のために固めたか判らなくなった基盤の為に、今日も早朝から出社するのでしょう。
月の呪いは今もなお継続中です。そんな人を動かすような基盤を構成するために。
なんか今回、いつも以上に私情が籠ってない?(^^;;;
まあ寒いですものねぇ。こんな早朝に動かされるのが当たり前って、結構やべー事してますよ。
日常過ぎて気付かないんでしょうけど。ケの昨日続きすぎる。無限ループ。
そういう思考(創作)から始まる考察もありでしたってお話でしたとさ。
ああ、もう出ないと…
最近創作って文字を多用するようになったので、いっそ創作を乱用しまくる考察とか書きたい。
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