12月になっちゃいました。さむい。
なんか部屋の気温が夜に1桁になったりします。さむい。
そんな中で黙々と一日に訪れる少ないプライベートな時間を消費しているのは狂気にもほどがあります。さむい。
そんなそんな日常でまた創作を量産します。ぬるいからぬるぽ?
――無に突っ込みってどんな状況なんでしょうね――
今回はどんな話だったっけ、君知ってる?(ぉ
ボケから入るな(^^;;
えーとそうそう、月間と月間の間の話です。間間間。
間間間は気持ちの切り替え的な事が行われます。なんせ数字の変化なので。
会社とかで月ノルマとかあったりします。間間間に追いつかれないように後半必死になる姿は、人間の生きる必死さを眺められてのほほんとします。
そんな間間間は、正に日常に潜む境界とみて違いないのでしょう。
間間間は月すら逃れられない隙間だったという事ですね。間間間儚月抄間間間
大変だ ツッコミ役がいない!(まあ一人で書いてるから当然なのですが)
――ってーかお前は忙しくないのか?と言うと、永夜抄作成当時の神主状態――
そんな現代ですら逃れられない間は、結構な頻度で数字に溺れている人間に襲い来ます。
どうしても意識させられてしまう気になるスキマという事ですね。気になる木?
――紫さんは土なので吸われる方なはずなのだが――
結局、人間は恐怖から完全に逃れられていないという事ですね。気になりますし。
なんとそんな狭間をとっくに超えちゃいました。ワオ。
そんななんと今年最後の間です。次は年の隙間になっちゃうので、カウントしていいかはかなり怪しいところがあります。ところでタイトルは11回に+1なのか、よくゲームで強化後に付く+1なのか どっちなのでしょう?
――そんな境界――
まあ別に12回と判断されてもいいんですけどね。でも9の時点で無限だし、2桁なんてもう宇宙だし。
文字通り桁違いな数字に振り回さられるのは、基本人間の間だけです。また間。
間の外は、折れ曲がらないと覗けないが、折れ曲がるとカードとしては破損して使えない。
ま、十一とかの組み合わせになった漢字にいちいち意味を当てはめていってもキリがないので…
――百とかどうなんよ――
桁ごとの漢字だったらありですね。販売してたりする物を数えている内に3桁や4桁を突破する事は、人間でも可能な範囲でしょう。10分ちょっとで4桁は可能です。
でも、万となると途端に飽きてきます。理論上可能であっても、今まで数えた回数が合ってるかどうか分からなくなってきたり、正しく数えられたと自慢しても「それどっかで数え間違えてね?」とかなるパターンです。5桁数えたつもりが妖怪一足りないが出たりね。
そもそもそんな数、石とかにしないと数すら揃えらんない。水子?
――コンピュータでは気楽に突破しすぎるが――
そんな漢字を並べる臨界点を突破しちゃった11です。と言うと途端に特別に思えたりするのは何故でしょうか?マジックです。種なかったら人間はどんな言い訳をするのでしょうか。
まあ、月数の12は三精と四季の掛け合わせた数字なので、月数がこうなるのは必然だったんですが…
因みに干支は当て推量です。(閻魔談)
――なんで1体だけ龍混ざってるん?オーバーキル――
????『龍の目の色が紅く変わると津波が起きる。なーんて良く言いますが、そもそも津波より龍の方が出現頻度高かったんですかねぇ』
そんなおまけがあるのも東方。ってーか幻想郷です。
なんとまともに見ようとする者すらいない。愉しいのに。
――人間が楽しい世界では無くね?――
話がずれ放題なんで〆ましょうか。
私は、常に現在進行形を書きます。外の世界ですら、ね。
不思議を科学で覆い隠す事しか出来ない内は、ノスタルジーや空想を見つめる事しか出来ないのでしょう。少なくとも進みはしないことは確かです。
そんな月ごとの視点の、ちょっと紙一枚ずらした世界を書いてみた というお話でしたとさ。
破損済み。
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