最近は肉体の不調で碌に書けていません。やっぱり肉体って邪魔ですね。
多分ですが、周りに言えれども、自分の肉体に対してはっきりそう言い切れる人間っていないと思います。いちばんのりー
近々、物理的に書けなくなる環境、肉体の状態がいつ来てもおかしくない状態なので、やれることはやってしまおうかと。なんだこの怪文章の数々とされるかもですが、嫌でも死後に思い知る事になると思います。死後にはどうぞ思い出してくださいね。生前から死後に向けて貯蓄していた被差別民がいたことを。
だって、輪廻の流れだから仕方がないよね うんうん 仕方がない
回避できるならコツ教えてください 不老不死以外で
――死後ブームが過ぎる――
と言っても、いつも通り駄文を書いているだけなのですが…
――馬が太いってそれ脳筋への悪口?――
緑とピンクと言えば二童子です。ってその考察は去年書きました。
じゃあ古明地姉妹です。妖怪の姉妹ってどういうこっちゃねん。
見た目ピンクカラーなのに目が緑の看板娘とかいますが、あいつはまた後でいいや。
精神の方はたぶん500年くらいかけて地の底での立場を確立し、居合わせなくとも恐れられる最高の立ち位置を獲得しました。これで部屋から出ずに仕事できる。
テレワークですね。地底に電波届くか知りませんが。でもグレイズしたらアンテナ立つんだっけ?
生命の方はシャットダウンしました。よく悲劇のストーリーにされますが、心を閉ざしたのは人間相手と言うより”元”人間相手です。常識ですね。
だって地底に生きている人間なんて送り込まれたら直ぐ貪り食われるんだもん。
アクティブさが招いた悲劇ですね。劇である限りまだ大丈夫かと思われます。かんしゃかん劇。
(そういえば最近の描写では眼を縫ってありましたが、最近はああなんですかね?最近ランダムエンカウント出来ないし、しても結局6年前なので、どっちでもいいですしどうなっててもいいんですが)
でも、先に動いたのは緑の方です。
長い事籠っていると、能動のメリットを忘れるのでしょう。触れない事による感覚麻痺ですね。冬に籠ってゲーム創った後とかに起こりがちらしいです。寒いからね。仕方ないね。
私も寒さで「あ、これ死ぬ奴だ」って最近よくなります。お気軽生と死の境界。
――クーラーつけろよ――
籠るというのは、外の”奢侈文弱な精神”も同じです。外に出ていても、同じような思考停止塗れの世界に染まると、いずれ自分もそうなってしまうのでしょう。外の世界で一輪すら存在できない理由です。
きっぱりきっかり分けられまくっている訳ですね。
そう考えると、籠るのは寧ろ良手に思えてなりません。フランド(ry
まあ一歩間違えると映姫に会わなかったifメディスンになる訳ですけど。生き残るルート無し。
近状(と言っても6年前だが)のさとりが結構ミスってたのも、500年近く触れる機会が無かったのが原因です。時差ボケ。
と言っても、地上じゃない所の500年には触れてきたのですが。
こいしは覚えているか怪しいながらに、色々と触れています。なんか独特過ぎるよく分からん妖怪になってきている気がする。
精神だけが優れている自身に自信を持っている状態だと、いつの間にか自己評価高い系は足をすくわれがち。
アップデートをしないといけません。世界の進みに合わせた、ね。
幾ら優れていても 永遠は無いのだから
外の精神性がどうしようもない事は事実です。
でも、外はそれを嘆く様で、どこか集団に寄りかかっています。
自分を活かせない世界の方が悪いのだという考えに、無意識のうちにでもどこか安心感を感じてはいませんか?
だとすると、追い落とすためだけの団結は、その内 内乱へと進むでしょう。
考察(この文に限らず)を読み込みもせず、周りの意見だけに押されて出てくる反論は、大半が霊に乗っ取られているのです。憤りに押し込まれた暴論は、もはや本人が元に戻す手段を持ちません。
まだ、自分だけで持ち込んだ意見の方が何百倍もマシですね。陰口よりは、真っ向から向かってこられた方が気分がいいものですから。単品で。
味方を作ったつもりが、対象を振るい落とした途端に 全員敵に変貌するのでしょう。
奢侈、じゃなくて趣旨が行方不明のまま帰ってきませんが、要するに精神が豊かで優れていても 油断して胡坐かいてると死ぬって事です。自然の摂理です。いつから淘汰出来る側だと思い込んでいた?
頑張って死なないようにしましょう。でも肉体が生きてても職場で埴輪みたいな状態だともう生きてるのか怪しいですが。
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