虎穴に入らずんば合成虎子バイキング

常時ガンガンいこうぜです。もう蓬莱の初心者じゃなくてもいい気もしてきた奴です。
いや、私以外にこんな怪文章見たことないわ。特にAIは絶対書けんわ。

今回は危険と(ルールを知らない)無謀を履き違えると それがこのありさまである。になる話ですね。
別に他者がどうなっても知らないんですが、自らが書いて見直す機会はあんまりないので、やってみようと思った次第。自分の振り返りは未来を見つめ直すのに重要ですね。
間違ってもノスタルジーに呑まれてはいけません。

――神主って1面からコツコツ創る派なん?と言うと…――

虎穴がどこまでを指すのかも、客観で見ると分かれます。一部の過激派が虎穴どころかスタートラインに立つまでもなく殴ってきたり、逆に虎児拉致確定しても一切手を出してこない事もあります。あれ、これじゃ動かないのは大損なんじゃ…

まあ、色々ありますけどね。苦難の道。だがそれも楽しめ。

でも動かない事は大損過ぎるのは確かです。その内満身創痍になります。もう戻りません。可哀想に。

――でも1巻から取り合えず、ってタイプでもなさそうに見えるよねー――

でも逆に、虎児の親とか保護区域でもなければ 虎児に魔の手が襲い掛かっても、人間の敵の猛獣だからいいぞもっとやれ。って感じになったりするの?
珍味とか提供してくれるかもしれんし…とかなってそうですね。

なんせ、勝手に危険を冒すだけの輩に見えるのですから。
でも、経験は何よりも重要な事です。保守に走るなら、絶対安全と言われる経験しかやらなくていいわけですから。それで死後どうやって生き残るんや。死んでるけど。

――そういえば体験版って、ほぼ異変の前に出されてるんですよね――

最初に危険と無謀と言いましたが、この例だと 実は無謀は動かない方に襲い掛かっています。危険を冒す方が得している訳ですね。まあ行き過ぎると無謀にならなくもないですが。危険。

――『未来を作るその想像力、いつ見ても恐れ入るよ』――

でも、知恵を振り絞った結果、危険が少し無謀に変換されても、意思が残ればそれはお得じゃないですか?
だって 経験になるのですから。
勿論、些細なミスで存在を消される地獄なんかもありますが、地獄の強者が優良物件を見逃すはずもありません。って地獄広すぎるからどこが優良やねん。ってなりますが。

 

どっちがリスクがあるのか、考え直しが必要な時期かもしれませんね?

――さて、TH20はっと どっとはらい――

コメント