確定した唐突ですが（またか）
道中の陰陽玉とかの敵を、まさかそのまま陰陽玉が飛んできて弾幕出してるとかなんて、まぁさか思ってませんよねぇ？
（まあ虹龍洞４面とかは例外ですが）
あれらは、魑魅魍魎の妖怪なんですよね。まあ描写するまででもないって事でしょうけど(笑)
例えば、星蓮船２面の雲から出てくる陰陽玉は、何故かストーカーしてきて殴られたら（構われたら）嬉しくて爆発しますし
虹龍洞５面（最新がこれなので仕方ない）なんかの陰陽玉は、山頂から流れてきて黄昏時のちょうど狭間に消えます。
見直してみると、その神主の手によって（面倒くさいしキリがないので）省略された気質に気付けるかもしれませんよ？
あら、虹龍洞(EX)にはスプリーンイーターなんかも…古い大地の目覚めでしょうか
私は大まかながら、大体すべての陰陽玉の動きと性質、弾幕を覚えていますね。
いちいち「ここはこう」ってのは野暮ったくなるのであんまり言いたがりませんが（ぉ
え？陰陽玉以外にも霊とか妖精とかいるって？いますね。
あれらは見える形は半場固定されてるのであんまり触れませんが…（物理的にも）
当然、全部が3Dプリンターで造られたわけでも、コピペされたわけでもありません。
全て個別の意思を持ち（たまに持ってないのもいる）個別の個性で弾幕を張ります。
【焦熱（灼熱）地獄の波と粒怨霊、ほんと何なんでしょうね お前が宮出口しろよ】
別に、その中の敵にネームドが「交ぜて～」って言おうとして撃ち落とされてても、誰も気づきません。
モブと変わりません。映す価値無し？
宛ら背景ですぜ。
「おい！変な奴らが来たぞ！」「よし！おかしらに知らせに行こう！」
最近はモブ河童とかもそこそこ描写されてますね。ただ、異変とかに積極的に関わろうとしなければモブです。その辺の村人Ａと何も変わりません。
【いや、あの１面をモブとするのは無理がある…】（他に冥界に候補生がいなかった弊害）
しっかし、積極的に表舞台に出ようともしないなら消えても文句言えんぞ。ってお話？
そういう奴から残無の虚無操作に巻き込まれて本当に消えてしまうわけですね。もう戻りません。強く生きて。
【生死どころか存在すら怪しくなっとるがな】
まあ死後に本当にこうなりたいか？って話でもありますが、それはXの方で時折呟いてるのでそれはいいとして…
言ってしまうと、ネームドとして世界に認知されなければ… 世界に認知されるくらい動いていて、結果的に異変に関わったりしなければ、全てがモブなんですよ。
例え、私が次の作品の登場人妖（９割５分人間じゃないが）まるっきり当てても、発売前だとオリキャラとしか言われないんでしょう？
そういう事です（どういう事です？？）
（まあ先にパソコンハックとか言われそうですが、私はそもそもＰＣ音痴である）
これからも出る予定のないモブ河童とかの名前羅列しても、結局オリキャラなんですよ。扱いは。
実在なのにねぇ。まあ背景みたいなもんか（またか）
背景だし 背景だし 御座なりでも仕方ない
宮出口はいい感じに刺激してくれましたね。「自分じゃなくなる」という危機感を据え付けることによって…
つまり憑り付かれるのは、概ねモブ化である、と
そいつじゃなくても世界が成り立つ、って状態になるのが一番まずいんですよ。
まあ外の世界、既にそうなってる気もしますが。
「代わりが効くのが仕事の関係 代わりが効かないのが親交（信仰）つまり縁である」
そんな訳で、これからも中途半端な立ち位置の存在に名前が付くことは”そいつが動く気がない”と起こりません。
２次創作で好き勝手に描写されやすいという例でもありますね。中身を世界に知らしめられてないって事なんですよ。
白狼天狗とか何人おるねん。ってなりますし。
今回、試しに
――←これ→――
を使わずに書いてみました。上で使ってるやんって言われるのは上げ足取りです。私は肝の方が好きなんですけどね。
――食うな――
って早速使うな。まあ改行してないと（読みにくいので）成り立たない気もしますが。シャモカレーうめぇ。
あれ？喉の調子が…
まあ喉が痛くとも書けば問題ないんですけどね。向こう側、ハスキーボイスの存在っているのかなぁ？
いや美しくないやん。治してから出直してこい。
博麗神社で宴会後の人間、稀にそうなりますけどね 所詮は人間か…（ぉ
所で、治すならはちみつか生姜サワーでいいっすかね？（悪化）
※タイトルが既に境界なので、記事内で使いまくると２重結界になってしまうから使ってないというのが正しい
話がずれまくり放題ですが、今回書いた事は当然外の世界にも当てはまります。
動かずに黙って視聴する側だけでいると、取り返しの付かない事になるかもね。
あ、出勤時間だ じゃあね～（仕事に沈む世界は畜生界と外の世界だけでいい）
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