しかし、幻視は疲れる。
常に見る側になったら疲れてる暇なんて無いのでしょうけど。
東方新作の完成度は4割ってとこです。そーゆーことにしといて。
というか、”それ”は幻視というか未来視なんじゃあ…
ほんとどうなってるんだ?裏で手を引いてるんじゃなくて、ズレてたりするのか?って考えちゃうくらい。
――真実は闇の中――
自分で取捨選択する真実に闇も光も無い気がしますが。
そもそもあっちは寒いし、肉体ある状態で長居したくは無い。気楽に凍死。
そんな事は兎も角、今回はこれを書いてる時点でタイトルを考えていません。そういう発端から考察が始まる。
今まさにどうしよっかなー って感じ。常識に囚われなさすぎる。
――咎人の外さぬ枷――
うーん、冬は籠る理由を付けられるからゲーム創りに最適なので「合法的な籠りの楽園」とか…
未来覗き見は理論上可能(!?)だけどリソース使いすぎるから「コスパの究極化は消滅」とか…
どさくさに紛れてなんてタイトル付けようとしてるんだ。今更か。
というか付けるタイトルを今考えよう!って考察、前代未聞ってレベルではない。
取り合えずの仮銘でも付けとくか。そのまま採用される可能性もある(ぉ
――木から金である以上 仕方がない 仕方がない…――
分かりやすい部分しか予言にされないので、未来予想図がうっかり創作に混ざってしまっていてもそれは予言にはなりません。
ってーかまだ異変起こってないって。どうやって見るねん。ねえ神主よ?
空回りしないぶつけ先が必要なら、私は真っ先に宴会を推しますね。
でも宴会に「今こんな創作してるんだけどタイトルどないする?」って持ち込んでも笑われるだけだと思います。だからここで発散する。
そもそも翌日まで覚えていられるかが怪しい。
だから真実をついうっかりストレス解消で発しても、誰も覚えていない。
――朝の眩しさに 消えてしまえばいいな――
何が。
「タイトルは検閲されました」とかもありか…
誰に?
今回は境界へのツッコミが多い。
最近あんまり使えてなかったけど、結構便利な代物です。って普通使える奴博麗神社関連者しかおらん。
――一体 どこまでが”境界を操る程度”なのか――
一とか罫線とかダッシュが重なると読みにくい。そういう裏方の話。
罫線とダッシュの違いって何?それも境界。
タイトル定義しなさすぎて、今まで以上に話題が無人廃線脱線爆弾。
合う合わないでやたら文が長く感じる事とかあると思います。興味ない授業はやたら眠くなる現象と同義語。文の長さなんてそれぞれ全然違う認識なのかもしれません。メリーの言ってる「人はそれぞれずれた世界を見ている」と同義語。
あ、これ長々と書いてしまうパターンだ。打ち切り打ち切り。私たちの戦いはここからだ!
そんな 創作と幻想しか頭にない奴ですが、今後ともよろしく。
…あれ?結局タイトル決まってないや。まあいいか(ぉ
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