纏め記事程退屈なものは無い。
個性あってこそ、想像は越えられるのだ。
ま、受け入れる受け入れないではなく、どんな状況でも楽しめるような、そしてそれが幾千年も続くような存在を求めているというだけの話なのかもしれませんね。
そういう存在は いずれ気質の合う地に辿り着くのは内定ですし。死後を受け入れたり楽しめるって事は力であり強いって事です。
手違いで放り込まれても、地獄を楽しめりゃいつかは合う地に近づくので。
地獄の流儀に従って、脱獄するのは力の強い者だけだがな!
――ハハハ――
なんか、この辺りのセリフさえうろ覚えって人も居そうです。最も最新のセリフ全記憶は私の常識。
記憶すりゃいいってもんでもないが。
つーか過去だし。
まあ、軽度な異変全部描写せいって言っても絶対無理があるので…
それより自分で向こう側覗き込んでみろと
清蘭あたりは、なんで黒駒さんに勝てたんだみたいなとこもありますが。あれ漢字これで合ってたっけ。
弱い存在は記憶からも途切れる(ぉ
異変の余波で移送の罠にかかってたモブ、ほんとに帰ってこれてるんですかね?
とかそういう。
帰ってこれる奴しかネームドとして描写されていない、みたいな所もありますね。
獣王園の比率が最近高いのは、次の幻想郷の異変が来たら見るからに書くことが減ると思うので。最後のブームとしてやたらめったら書き込んでみようかな、的な。
――なんか 的な が 適菜 になるんですけど、草食?――
何もない地には、何もない奴が集まるのは あの世の理
向こう側の存在も忘れたい事は忘れたことにしていた(例:旧血の池地獄)ってのは外の世界と同じなんですが、何だかんだ幻想郷にいる以上、幻想郷のスタイル的に関わってしまいます。常時オフ会。
早苗さんも、残無の存在忘れたがっていましたし、夢と言う事にしてました。
在った事なのにね。
現の存在全て怖がらせる様な存在じゃないと地獄の統領は務まらないって事でしょうか。
って、これは前に書いたな…
そろそろ獣王園も賞味期限切れ。となると酔蝶華辺りしか無くなるのですが…
ってーか、過去を元に創作が封じられるなら何も出来なくなっちゃうよ。これは最近の悩みどころ。私自身が覗き見る!ってやつ? でもそれを元にして書いて誰が信用するねん。って。
――ブローカーって知ってる?――
原作って文字が意味を為さなくなってきている 感覚麻痺
元々信用前提で書いていない気がしますが…(ボソ
もしくは霖之助的な意味での日記で凌ぐか。
多分、明日の創作で過去の地獄は終わりです。新地獄が地獄になる瞬間。
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