幻覚度8

幻想郷の時間軸について

幻想郷って…時間軸が外の世界と違うんじゃ?
幻覚度4

秘封の時代は本当に「科学世紀」なのか

筆者は記事執筆時点で霊長新益京の内容を全く知りません
幻覚度8

科学世紀の日本は権威主義的であるか?

本稿では秘封倶楽部の2人が暮らす科学世紀の政治的性格を考察する。科学世紀の日本はしばしばディストピア的な世界として描かれている。だが作中には政体、選挙制度、言論統制や警察機構などの具体的な説明が殆どない。しかしながら秘封倶楽部のブックレット...
幻覚度5

智霊奇伝:血に餓えた陰陽玉が鍵になる可能性

現在進行中の智霊奇伝の話の流れから、「血に餓えた陰陽玉」が後々鍵となって登場するのではないかと思っている。※可能性としては智霊奇伝の方があるが、別作品に持ち越しもあるかもしれない。 まず、なぜチョイスが「血に餓えた陰陽玉」なのかについてだが...
幻覚度7

酔蝶華:萃香はなぜ魔理沙を「身内」と言ったのか

60話で萃香が何気なく発した台詞
幻覚度6

霧の湖の気候の異常性について

霧の湖の気候って普通じゃないよねという話をしていきます。
幻覚度9

チルノはなぜバカなのか——情報熱力学的アプローチ

チルノが能力を行使するたび、彼女の記憶領域に2000万ゼタバイトの情報が記憶されます。
幻覚度5

紫=メリー+蓮子説について

よく言われている紫=メリー+蓮子説についてそれぞれの発言や能力、性格から考察していきます
幻覚度10

ライカは様々な可能性を持てる子である

ライカにはまだ見ぬ隠された力の秘められている、そう感じているライカはこの中では一番新入りな存在であるからこそこの子には何か可能性があるかもしれないのだ。
幻覚度4

説教などから見る四季映姫の性格・論理・倫理感

別の創作を行うにあたって出てきた副産物です。一般的なイメージを脇に置いて原作を見て捉えなおした解釈となります。
幻覚度8

歴代御阿礼の子の生没年推定、御阿礼の子は誰と会い、何を記憶したのか

以前歴代御阿礼の子の生没年予想についての考察記事を見た記憶があるのだが今回は個人的にやってみたかったので独自に分析していきたい。と同時にどのような出来事を経験しどのような人物と会った可能性があるのかについても考えていきたい。 御阿礼の子の生...
幻覚度5

メモ:酔蝶華における蓮の花

蓮とは酔蝶華のタイトルにも表紙にも見られる「蓮」について蓮は、ギリシャ神話ではその実を食べると現世の苦しみを忘れ楽しい夢を見るという伝説がある。また、それに因んで夢見ごこちに安寧を貪る者を「ロータスイーター」と呼ぶ。まさに、不思議な夢を見せ...
幻覚度5

饕餮尤魔 動物霊じゃない説

私は以前から饕餮尤魔が動物霊では無いと考えているのですが、私の他にこの説を唱えている人が皆無で、みんな尤魔のことを動物霊だと思っていると思います。そこで、私が饕餮尤魔が動物霊では無いと考える根拠を述べていきます。動物霊だと明言されていないま...
幻覚度9

咲夜さんはタキオン?

時止めという能力と、それが存在するとどういうことが起きるかを考察しました。
幻覚度3

酔蝶華の物語

作中に見られる描写から何を目的とした作品なのかを考える。
幻覚度10

東方錦上京と霊長新益京の対比について ~ネタバレ注意~

秘封新作のタイトルの中の「益」を観て、おぉって思ったので、出てきた発想を書き連ねました。東方新作との立ち位置的な内容です。
幻覚度10

博麗霊夢西行寺幽々子説

なんだか霊夢と幽々子って共通点が多いよねという思い付きから、筆を走らせてみました。途中から蓮子もその輪に加わってもう大変。7000文字弱に及ぶ、ゆゆゆか過激派の妄言を楽しんでいただけますと幸いです。
幻覚度9

東方妖々夢の「妖々夢」部分についての考察 ~古典の中の見えざる花~

妖々夢は、妖夢・幽々子の々・枕草子から八雲紫の繋がり、など様々な考察がされてきた。特に枕草子由来は原作者からの公言でもある(QED)。が、平安時代の古典の和歌集に、とある単語が無かったのをきっかけにこの考察がつらつらと書けてしまったので、ここに奉じます。
幻覚度7

場の理論から幻想郷の結界を考察する

七夕坂夢幻能で出てきた「場の干渉」とはどういうことなのかを解説した上で、この理論が秘封俱楽部世界の考察のみならず東方考察にも応用可能であることを示すために幻想郷を覆う「幻と実体の境界」「博麗大結界(常識と非常識の境界)」を場の考え方から考察する
幻覚度5

『東方求聞史紀 記憶する幻想郷』メモ

阿求の外見と生活環境阿求の服装は記憶する幻想郷オリジナル。稗田家の屋敷には少なくとも三人の給仕がいる魔理沙が稗田家の屋敷を訪れるのも始めて九代目の阿求が紫と直接会うのも始めて阿求は「昔に比べると絵もうまくなった」と考えており、歴代の御阿礼の...
幻覚度5

駒草山如の背景に迫る②〜なぜ依姫と似ているのか〜

先に述べておくと、依姫と山如の明確な関係は見出せなかった。ただ、2人の奇妙な類似性がいくつか浮かび上がってきたので、それを共有したい。その前に山如に対する誤解をいくつか解いておきたい。  「女郎」「太夫」はミスリード山如はまたの名を「駒草太...
幻覚度5

古代列島古墳ディストピアと埴安神

古墳とディストピア、そして埴安神に関して少し考えたことです。題材に関する考察となるので、直接キャラに結び付けるのはワンクッションがいるかもしれません。
幻覚度0

鯢呑亭お品書き

鯢呑亭で提供されていた料理をできる限りまとめてみました。完全自己満足。
幻覚度6

ショート考察 茨木華扇の腕

茨木華扇の腕のについてちょっと考えました
幻覚度7

穢れなき生は可能か——『エロティシズム』から読む月の民

バタイユ著『エロティシズム』に登場する概念・テーマである「過剰」、「不連続性」、「連続性」、「禁止と侵犯」と、月の民の「穢れ」概念との対応を考察していく。
幻覚度6

伊吹萃香私考

伊吹萃香の能力の出処や行動の意を考察します。
幻覚度5

駒草山如の背景に迫る①

駒草山如について、初登場した虹龍洞含め、書籍でも度々意味深な描写がある事から、何か特別な存在であるように察する。そんな山如について興味を持っている中、またしても現在読んでいる柳田國男の著書にて気になる話が記されていたので、少しばかり共有させ...
幻覚度4

墨染についてのメモ

京都市に位置する墨染と関連した雑多な内容のメモのようなものとなります。
幻覚度8

小野塚小町は本当に船頭職なのか

小野塚小町は幾つかある死神の業務の内、船頭を務めている死神でサボり魔……というのは皆さんご存知だろう。しかし、彼女を単なる船頭死神と言うには些か違和感があるのだ。それはなにか。1つ目が『東方茨歌仙』の後日談のである。茨歌仙にて博麗霊夢は無間...
幻覚度8

科学世紀とジル・ドゥルーズの哲学

本稿は幻想茶房合同2(2022)に寄稿したオーサダハル「科学世紀という時代の気質」の再録です。良い機会なのでここに投稿します。秘封の舞台である科学世紀をドゥルーズの哲学から解釈するものです。眉唾ものとして見ていただければ幸いです。
幻覚度8

神主にとっての八雲紫

八雲紫は『悪役か正義か』という話に固執されがちであるが、それは今後もわからないままではないか、というのが最近の自分の結論である。八雲紫は原作の発言から貫禄あるキャラの側面はあるものの、香霖堂等に描かれたように、無邪気さや突拍子もない行動や発...
幻覚度6

花映塚における異変とキャラの考察あれこれ

タイトルの通り。主に異変そのもの関連であったり登場キャラのあれこれ。
幻覚度7

敢えてハルトマンもフロイトも使わない古明地こいし考察草稿

「ハルトマンの妖怪少女」の由来となったハルトマン。イド(エス)やスーパーエゴなどの概念を作り、こいしのスペカの元ネタにもなったフロイト。この両者とは違った目線から古明地こいしを考察していきます。
幻覚度9

何故幻想少女なのか、東方の殆どのキャラクターが女である理由とドゥルーズの「生成」を添えて

東方Projectにおいて物語や弾幕勝負という根幹を担うのはほとんどが女性である。勿論、作者が女の子でいかなければならなかったという理由は存在する。ZUN氏は2015年の京都大学での講演において男性キャラクターがほとんど登場しない理由につい...
幻覚度3

柳田國男と東方

酔蝶華で取り上げられる地方の伝承について調べてみると、やはり柳田國男が取り上げている話があった。京丸牡丹もその一つで、山に咲く巨大な牡丹の不思議な話である。山如の話に続き、牡丹である事の他に「山」が描かれている事にも注目したい。幻想郷には海...
幻覚度10

反妖怪主義の秘密結社は何故自爆的行為に走るのか

反妖怪主義の秘密結社について人間の里で存在が噂されている秘密結社がある。その結社は幻想郷に住んでいた人間と妖怪の跡を調べ、幻想郷の秘密を解き明かそうとする集団だ。妖怪の活動範囲をも調べる事から、その活動は熾烈を極め死者も出ることがあると言う...
幻覚度9

西洋哲学から東方のカミ、純狐の能力を考察する

西洋哲学から東方に於ける神の名付けと純狐の能力を考察します
幻覚度10

科学世紀日本イデオロギー的分析(草稿)

あくまでも草稿という形になる。……こんなに笑っている子供を最後に見たのは一体いつだろう。(夢違科学世紀)子どもに笑顔が見られなくなった社会。秘封倶楽部のこれをディストピアのそれを観る人が大半だろう。しかし私はこれを様々な人物の理論を用いて考...
幻覚度7

建御名方神は何故封印されたのか 〜『逆説の日本史』を添えて〜

本稿では漫画版儚月抄において守矢神社の注連縄に封印されていると言及されている建御名方神がそのような状態となったのかについて井沢元彦『逆説の日本史』を引用しながら理由を考えていきたい。 ※本稿では八坂神奈子は八坂刀売神とし建御名方神とは別人で...
幻覚度5

先代巫女(智霊奇伝)の生存戦略

智霊奇伝の先代巫女が博麗大結界成立時に見せた優れた生存戦略についてのまとめ。博麗が特別になったのはあの時だった。
幻覚度5

パチュリーのスペルカードの使用順

東方紅魔郷4面でパチュリー・ノーレッジが使用するスペルカードの順番に対するまとめと小考察
幻覚度8

アリス・マーガトロイド=巫女説

あくまで推測に過ぎないが、智霊奇伝には妙に蓬莱人形に準えたような部分が見受けられる。初版蓬莱人形の犯人として良く名が上がるアリスであるが、それらを踏まえて智霊奇伝を読むと、序盤で倒れてから(見逃してなければ)一切姿を現していないという奇妙な...
幻覚度4

女神転生と東方

割と周知されてる情報だとは思うが、再確認として改めて軽く取り上げる
幻覚度5

風見幽香は基本的には安全説

安全だとして縁起に幽香は安全だと書くわけがない
幻覚度5

命蓮寺は何宗なのか

宗派、謎(憑依華)とまで言われた命蓮寺の宗派を、仏教ガチ勢がそこそこマジメに考察します。
幻覚度7

サリエルを理解するための資料

本稿では東方靈異伝に登場するSarielが登場する文献を紹介する。日本語文献がほぼない彼女の資料は殆どが英文となる。 原典第一エノク書Sarielが登場する代表的な文献であり靈異伝Sarielの設定は主にここから来ていると考えて良いだろう。...
幻覚度7

紺珠伝をギリシャ神話から考える

紺珠伝をギリシャ神話という角度から見ていきます。
幻覚度9

神社巫女と二人の(元)口寄せ巫女

まず巫女というのは二種類存在する。神社巫女と口寄せ巫女である。神社巫女は神社に付属して様々な神事を行う巫女であり、口寄せ巫女は漂白しながら死者の言葉を伝える巫女である。東方の神社巫女というと先代巫女、博麗霊夢、東風谷早苗、宮出口瑞霊(元)が...
幻覚度5

「賑」の字はいかに虹龍洞を表しているか

自己満足的コラムです。どこかで既出だったらすみませんというか、恥。
幻覚度0

『蓬莱人形 ~ Dolls in Psuedo Paradise.』という題名について

要約:「Pseudo Paradise」のPseudoはPseudoとPsuedoに表記揺れしている。