幻覚度 4

残無の能力から始める妖精についての考察

妖精に容赦がない残無のスキルアタックを見て書いた妖精考察テキストです。
幻覚度 8

三月精のピースとチルノの邂逅の真相

東方三月精でクラウンピースとチルノに感じた違和感
幻覚度 8

太陽の畑ライブステージは、なぜ東方憑依華のラストステージに選ばれたのか

シャーマニズムの文脈に沿って考えたとき、太陽の畑ライブステージの環境は、完全憑依を促す空間として最適だった。東方憑依華のラストステージに選ばれたのは、それが理由。(かもしれない)
幻覚度 4

玉兎についての考察

「立ち耳種」と「垂れ耳種」
幻覚度 5

ハルトマン『無意識の哲学』に挑む

「ハルトマンの妖怪少女」におけるハルトマンこと無意識者エドゥアルト・フォン・ハルトマンを掘り下げる。
幻覚度 7

豊聡耳神子は空を仰ぎ何を思うか

東方神霊廟のキャラ設定テキストを読んでいて引っかかる部分があったため、その部分を元に豊聡耳神子について考察したいと思う。ここでの空は「そら」であり、「くう」でも「うつほ」でもない。
幻覚度 4

十六夜咲夜と八雲紫の能力

疑問がでました
幻覚度 1

鈴仙は永琳に秘密で自分で薬を作って人里で売りさばいている

明記はされていないが書籍原作の描写を整理すると、鈴仙は永遠亭とは関係なく抗欝薬などの薬を自分で作って売りさばいていることになる。
幻覚度 7

東方における「心の豊かさ」とは何か

世界観設定に度々見られる「心の豊かさ」「精神的に豊か」という文言が意味するものは何か? 語句が用いられる文脈を頼りに、その意味するところを類推し幻想郷がどんな世界なのかについて考察します。あと通りすがりに宇佐見菫子を推していきます。 本文の結論は、主人公である博麗霊夢の価値観の一つ、何者にも縛られない自由な精神の在り方が東方における「心の豊かさ」である、としています。
幻覚度 5

西行寺幽々子の愛国者という肩書について

西行寺幽々子には愛国者という設定があるが、それについて冥界という存在の考察を交えながら所感(思いの丈)を述べる。幽々子に対しても幻想郷に対しても適当な考察なのでいつか(やる気が出たら)改めてこれを発表したい。
幻覚度 9

博麗霊夢は日白残無と豫母都日狭美の子供だよ

根拠なんて存在しないただの戯言ですわ
幻覚度 2

旧作の設定は「無かったことに」なったのか

「結局、旧作の設定って生きてるの?」既出情報の振り返りとまとめ。
幻覚度 4

魔理沙はどのくらい語尾に「ぜ」をつけているんだぜ?

原作のゲーム作品において、霧雨魔理沙はどのくらいの頻度で語尾に「ぜ」をつけるのかというのを調べました
幻覚度 8

「八雲紫≒マエリベリー・ハーン」とした場合の東方鈴奈庵

「紫はメリーであり、メリーは紫である」 そう思い込んでいる筆者が鈴奈庵を初めて読んだ際に感じた幻覚(強め)を共有する。
幻覚度 5

羽毛が生える前の射命丸文について

射命丸文について思うところがあったので、書き連ねました。 最後オマケがあるので是非見てください。
幻覚度10

鬼形獣はアイドルグループ成立の前日譚である

鬼形獣は埴安神桂姫P主導のもと瓔花、潤美、久侘歌、磨弓、やちえの五人によって誕生したアイドルグループ、その前日譚だった!
幻覚度 9

名前に八のつく方々について

名前に八の入る大御所の方々(八意永琳、八坂神奈子、八雲紫)についての適当な雑記です 既出とかだったらすみません
幻覚度 8

「偶像」の正体とは

主に原作プレイヤーの間で人気を博し、比較的最近に頒布されている作品の原曲の中でも随一の存在感を放っている曲、「偶像に世界を委ねて ~ Idoratrize World」。この曲のタイトルにある「偶像」とは果たして何なのか、それを考察します。
幻覚度 6

七曜とは即ち星であるならば 〜パチュリー・ノーレッジ星の魔女説

パチュリー・ノーレッジは星属性なのではないか云々の話
幻覚度 3

饕餮に効きそうな攻撃を考える

無敵の剛欲同盟長、饕餮尤魔… あらゆる攻撃を吸収し己の糧とすることができるという能力で主人公達を大いに苦しめた。 しかし最終的に摩多羅隠岐奈がフランドール・スカーレットを誘拐したことにより一度は倒されたように、完全無欠の能力ではないことも発覚した。 本稿では、フランドール・スカーレットの他に饕餮を倒す手段がないかどうか検討してみる。